現役女子大生の、受験を通して得たお役立ち情報発信ブログです。個人的に一番タメになった家庭教師のことについて書いています。

SATSUKIの受験日記

受験日記

〈プロ家庭教師の魅力〉メリットとデメリットを知っておこう!

更新日:

家庭教師は、主に現役大学生が指導を担当する「学生家庭教師」と、指導実績や合格実績を数多く積み仕事として就いている「プロ家庭教師」の2種類が主流です。

なにが違うのかと訊かれたら一言では言えませんが、どちらにもメリット・デメリットがあります。

家庭教師への要望

  • 授業料はあまり気にしない
  • 合格実績がきちんとある方にお願いしたい
  • スケジュール変更など柔軟に対応できた方が良い

家庭教師に対して上記のような要望を持っている方は、プロ家庭教師の方がおすすめかもしれません。わたしがこう思う理由について詳しく紹介していけたらと思うので、ぜひ最後までお読みください!

家庭教師の魅力とは?

そもそも家庭教師とは?という点ですが、簡潔に説明すると『生徒一人ひとりに合った指導方法で勉強を教えるために、家庭を訪れてマンツーマンの授業を行う教師』です。

塾とは違ってプライベートな雰囲気で勉強を教われることと、良い意味でマニュアル通りではない寄り添った個別指導が受けられることが、家庭教師の魅力です。

プロ家庭教師のメリット

まずはプロ家庭教師のメリットについてです。学生家庭教師にはあまりない魅力と言えますね!

指導歴が長い

プロ家庭教師のメリット①指導歴が長い

プロ家庭教師の一番のメリットと言えるのが、これまでに培ってきた指導歴の長さです。

アルバイト感覚で最近始めた、と語るような家庭教師はプロにはいません。一時的にバイトで指導したのではなく、腰を据えて長い期間を家庭教師として過ごしているため、様々なタイプの生徒を受け持った経験を持っています。

そのため、生徒の個性をしっかりと見極めて、一人ひとりの生徒に最も適切と言える指導方法を編み出してくれます。

家庭教師をお願いしたい人の多くのニーズは、「自分のペースで勉強をしたい」ということでしょう。指導歴の長いプロ家庭教師は、この点において大きなメリットをもたらしてくれます。

たとえば、勉強中の注意や間違いの指摘のやり方一つとっても、プロ家庭教師はクオリティの高さを発揮します。負けず嫌いの生徒にはプライドを刺激しないように、お調子者な生徒には少し厳かな雰囲気で…このようなきめ細やかな対応力により、本当の意味で勉強に集中できる空間を創り出します。

また、プロとして高い意識を持っているため、モラルやマナーをしっかり守るような、指導中の信頼感もあります。大人特有の包容力を持って接してくれるため、生徒の学力だけではなく人間的な成長にも一役買ってくれる存在です。

融通が利く

プロ家庭教師のメリット②融通が利く

2つ目のメリットとして、融通が利きやすいということがあります。

プロ家庭教師は家庭教師に専念している方なので、臨機応変にスケジュールの調整に応じてくれるでしょう。習い事や通院など、他のスケジュールがあるような場合には、プロ家庭教師がおすすめできます。

学生家庭教師は家庭教師に専念しているわけではなく、本来は自分も学業に勤しむ学生です。そのため講義の時間と重なれば時間に余裕が取れず、生徒側と教師側で上手くスケジュールを合わせることが難しくなることがあるのです。

わたしは大学受験対策として学生家庭教師をお願いしていましたが、スケジュールに関しては事前に相談しながら進めていたので、あまり不自由には感じませんでした。この点に関しては、担当する家庭教師の性格や指導方針も関係する部分かと思いますので、一概には言えません。

また、プロ家庭教師は大人として多少の融通を利かせられる点もメリットの一つです。たとえば家の中に上がれないような状況では、近所の喫茶店などに場所を移してから指導を受けることができます。

生徒が問題を解けずに長時間悩んでいるような場合には、スケジュールを調整して時間を少し延長するといった、柔軟な対応を見せてくれることもあります。マニュアルには載っていない対人的なスキルが高いため、時には王道から外れた指導で生徒の個性を伸ばすこともあります。

生徒の個性を最大限に活かして臨機応変な指導を受けられる点では、プロ家庭教師ほど適した指導役はいません。社会人ということもあり、夜の比較的遅い時間帯にも授業を行ってくれるケースもあります。

プロ家庭教師のデメリット

プロ家庭教師のデメリット

プロ家庭教師の数少ないデメリットとして、費用の高さ・生徒との相性が挙げられます。

費用が高め

プロとして指導歴や学歴が保証されているため、学生家庭教師と比べれば費用は高くなりがちです。

大手業者(家庭教師センターのこと)から家庭教師を斡旋してもらう場合は、その分仲介手数料などで費用が高くなることが予想されます。費用を抑えたい場合はフリーランスの家庭教師を雇うのがおすすめですが、一から自分で面談・リサーチをする必要があります。

その分の手間を考えれば費用面はあまり気にしない、という人であれば、指導歴や学歴が保証されているプロ家庭教師はおすすめと言えるでしょう。

小さな子は緊張しやすい

また、社会人として働く大人ですから、小さな子供や人見知りをする生徒にとって、プロ家庭教師が相手だと緊張して勉強に身が入らないような可能性が出てきます。

これらを回避するためには、プロ家庭教師の契約内容や特徴をよくチェックしておくことが大切です

もしこの記事を読んでいる方の中に保護者の方がいる場合には、お子さんにどんな家庭教師が良いかを事前に聞いておき、希望に添った教師を探すことが大切です。性別や年齢、雰囲気など…教師の性格も出来る限りリサーチしておきたいところですね。

費用を重視するのか、生徒との相性を重視するのか。家庭教師に求める理想を再確認しておきましょう。希望を満たす教師を見つけた際には、口コミなどをチェックするのもおすすめです。

-受験日記
-,

Copyright© SATSUKIの受験日記 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.