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高校受験に必要な準備や対策、心得は?家庭教師は必要?

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2020年10月1日、文部科学省が発表した「高等学校教育の現状について」によると、高等学校への進学率は通信制も含めると98.8%とほぼ100%に近い数字です。

そこで重要になってくるのが、自分にとってどの高校を選択するべきか、そしてそのためにはいつ何から始めればよいのかでしょう。

今回は自分にとって最適な高校を選択するポイントから、高校受験に必要な準備や対策についてお伝えします。

 

高校受験、私立と公立の違いは?

高校を選択するうえで考えるべきことの一つに私立か公立かがあります。

前出の文部科学省の調査によると、2019年時点で公立は3,550校、私立は1,322校(国立高校は15校)です。

では、具体的に私立と公立ではどういった違いがあるのでしょう? 大きく異なるのは次の2点です。

 

・受験科目の違い

受験対策を行ううえでもっとも重要なポイントです。

基本的に公立の受験科目は「英語・国語・数学・理科・社会」の5教科に加え、1年生から3年生2学期までの内申点も加味されます。

対して私立は内申点がなく、試験科目も「英語・国語・数学」の3科目だけです。

これだけを見ると私立のほうが受かりやすいと思われるかもしれません。

しかし、学校によっては中学校で習う範囲外の問題が出る場合もあるため、過去問などをしっかりと調べたうえで選択する必要があるでしょう。

 

・カリキュラムの自由度、多様性

一般的に公立は文部科学省が定める枠組みのなかで教育を行っていくため、どこであっても教育カリキュラムに大きな差はありません。

しかし、私立の場合、英語教育に力を入れている、ICT教育が充実している、1年次より大学進学クラスを用意しているなど、学校によりさまざまな特色があります。

また、私立はカリキュラムの多様性だけではなく、それに合わせて施設の充実度も公立よりも高い学校が多くなっています。ただし、その分、学費は公立よりも割高です。

 

高校受験で必要な準備や対策は?

高校受験を始める時期は人によっても異なりますし、目指す高校によっても変わってきます。

ただ一般的には中学2年の終わりから3年にかけてが多いのではないでしょうか?

ただし、前項でも触れたように公立の場合、当日の試験だけではなく、1年生からの内申点も合格の重要なポイントになります。

そのため、公立、私立どちらにするか決まっていない場合でも、2年生以降は受験を意識する必要があるでしょう。

3年に入って本格的に受験勉強を始める段階になったら、どこを受験するかも決める必要があるため、時間を見つけて見学に行かれることをおすすめします。

本やWebだけではなく、実際に自分の目で見たほうが実感も湧きますし、本当に行きたい学校かどうかも見えてきます。

また、この時点で公立と私立の両方を見学し、その違いを見ておくのも重要です。

どちらが優れているということはなく、自分にとって合っているかどうかが大切なので、その点を注意して見るとよいでしょう。

 

高校受験で塾や家庭教師の必要性は?

受験対策をするうえで、もう一つ重要なポイントは塾や家庭教師が必要かどうかです。

もちろん、学校の勉強だけで合格できる人もいるため、必ずしもどちらかに行かなければならないわけではありません。

しかし、現状で自分の行きたい高校へ行くために学校の勉強だけでは足りないという場合は、どちらかを選択する必要があるでしょう。

高校受験でもっとも必要なのは受験する本人の努力です。

しかし、すでに塾に通っている、家庭教師をつけている場合、それでも成績が上がらないのであれば、3年の夏になる前までには考え直さなければなりません。

例えば、塾であれば集団で受けるタイプから個別や家庭教師に変える、同じ集団でも別の塾に変えるといった方法があります。

家庭教師も同様で、別の先生に変える、もしくは集団の塾に行く方法があるでしょう。

変える際のポイントは、本人と先生との相性やこれまでの実績です。

特に家庭教師や塾の個別教室の場合、先生と生徒1対1となるため、相性が合っているかどうかはもちろん、高校受験の実績がどれだけあるかを重視して選択するのをおすすめします。

 

高校受験は大学受験を見据えて考えることが重要

中学受験の場合、万が一、落ちてしまっても公立の中学校へ行く道がありますが、高校受験の場合、落ちてしまえば浪人するしかなくなってしまいます。

また、入る高校によって次の大学受験も見えてくるため、将来的なことを考えれば、単純に高校に受かればそれでよしとするのではなく、大学受験を見据えて考えなければなりません。

自分が高校で何を勉強したいのか、部活で頑張りたい、英語を一生懸命やって留学をしたいなど、本人の希望を叶えることが重要なのは間違いないでしょう。

しかし、そのためには今、何をしなければならないのか、何が足りないのかをご両親ともしっかりと話し合い、希望の高校に入れるよう、頑張っていきましょう。

 

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