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【小学生向け】家庭学習に集中して取り組むためのコツを解説

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小学生、特に低学年は家庭で学習する習慣が身についていないケースも少なくありません。

しかしだからこそ、しっかりと家庭学習の習慣を身につけておかないと、中学高校になっても家庭では学習しなくなってしまう可能性が高まってしまうでしょう。

そこで今回は小学生のお子さんをお持ちの保護者の方に向け、小学生が家庭学習に集中して取り組めるようになるためのコツをお伝えします。

 

小学生にとって家庭学習とは?

1年から3年生ぐらいまでのお子さんにとっての家庭学習でもっとも重要なポイントは、家に帰ってきてから一定時間、机に向かうことにあります。

「学校で出た宿題をやる」「図書室で借りてきた本を読む」「学校で教わったことの復習」などをやっても構いません。

とにかく、机に向かう習慣をつけるのが小学校低学年での家庭学習のポイントです。

 

また、机に向かう習慣がつくまでは保護者の方の協力も欠かせません。

環境にもよりますが、小学校低学年ではまだ、学習することの意味をはっきりと理解しているお子さんは少ないでしょう。

そのため、とにかく勉強しなさいと言っても素直に従う可能性は少ないでしょう。

 

「なぜ、勉強が必要なのか」「学校だけではなく家でも勉強するのはなぜか」などを丁寧に説明したうえで、しばらくはお子さんと一緒に学習することが重要です。

 

集中して家庭学習を行うためのポイント

では、小学生が集中して自宅学習を行うためにはどのような点に注意すればよいのでしょう。

ここでは主なポイントを紹介します。

 

なぜ家庭学習をするのかを説明する

「学校でいっぱい勉強したのになぜ家でも勉強するの?」。

多くのお子さんはそうした疑問を持つかもしれません。

まだまだ遊びたい盛りですから、ほんの少しでも家庭学習をするのを拒む可能性は十分に考えられます。

 

そこで、まずは必ず家庭学習をする理由をお子さんに説明してあげましょう。

「学校でやった勉強を忘れないため」「明日、学校でいっぱい手を挙げて先生に褒められるため」「宿題を忘れて恥ずかしい思いをしないため」など理由は何でも構いません。

1年生のお子さんには難しいかもしれませんが、家庭で勉強することは必要なのだと理解してもらえるようにすることが、集中して家庭学習をするための第一歩です。

 

まずは10分から始める

最初は1日10分からで問題ありません。

小学校低学年にとって長時間学習は集中力が持続せず、あまり意味がありません。

1年生の間は10~20分、2年生になったら20~30分、3年生は30~45分と、お子さんの取り組み具合を見つつ、少しずつ時間を延ばしていきましょう。

 

保護者の方と会話をしながら進めていく

例えば、学校の宿題をやる時でもお子さんが答えを見つけたら、なぜその答えになったのかを説明してもらいましょう。

答えを導き出す過程を言語化することで、しっかりと考えるようになり、集中力も高まります。

 

得意なこと、好きなことを中心に学習する

まだ小学校低学年とはいえ、テストで成績が悪かった科目があれば、それを集中して学習させたいと考えてしまうのではないでしょうか。

しかし成績が悪かった科目ばかりを学習するのは、お子さんにとっても苦痛になってしまいます。

そこでまずは得意な科目や好きな科目を中心に学習させましょう。

 

とにかくまずは家庭で机に向かう習慣をつけてもらわなくてはなりません。

そのためには苦手科目ばかりやらせるよりも、得意科目や好きな科目を学習し、学習の楽しさを知ってもらうのが先決です。

 

家庭学習を習慣化させるために親ができることとは?

集中して家庭学習をするためには、前項で挙げたようなポイントが重要ですが、最初の段階では保護者の方の行動も大きく影響します。

そこで、家庭学習を習慣化させるためにおすすめなのが大きな本棚の設置です。

 

住宅環境にもよりますが、可能であればリビングに大きな本棚を用意し、お子さんが読める本、保護者の方が読む本などをたくさん設置しましょう。

子育てでよく言われる言葉として、「子どもは親の言ったようには育たない、親のするように育つ」があります。

 

どんなにお子さんに本を読めと言っても、自分たちがまったく読まずにスマートフォンばかりを見ていたらお子さんは本を読む気にはならないでしょう。

まずは保護者の方が率先して本を読むようにすれば、その姿を見てお子さんも一緒に本を手に取るようになります。

 

そして、本を読むようになればさまざまなことに興味を持つようになり、学習意欲も湧く可能性が高まるでしょう。

そのためにもお子さんが小学生になったらいつでもとり出せる場所に大きな本棚を設置するのをおすすめします。

 

家庭学習を習慣化するには勉強の楽しさを教えることが重要

遊び盛りの小学生のお子さんに家庭学習を習慣化させるのはなかなか難しいかもしれません。

そのためしばらくの間は、保護者の方の協力も重要なポイントとなります。

「自分たちも本を読む」「なぜ家庭学習が必要かを説明する」「一緒になって会話をしながら学習を進める」などを意識していくと、お子さんも少しずつ家庭学習に興味が湧き出すでしょう。

とにかく勉強は楽しいものだと思ってもらうことが、家庭学習を習慣化させる第一歩といえます。

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